CONCEPT
出会い~お子様の巣立ちまで、ご家族のストーリーを写真に
ブライダルフォト、マタニティフォト、ニューボーンフォト(お宮参り)、バースデーフォト、七五三、入園/卒園、入学/卒業、成人…
夫婦としてのスタートからお子様の巣立ちまでご家族のストーリーをはなさくフォトすたじおが写真という形で残します。
家族は、いつも笑ってばかりではありません。
時には喧嘩し、悲しい気持ちになったり、気持ちがすれ違ったりすることも多くあると思います。
でも、そんな時に笑っている家族の写真が飾ってあったら、すぐにその時の気持ちに戻ることが出来る。
お子さんが大きくなって、たとえその時の楽しい気持ちを忘れてしまったとしても、写真があれば、自分がこんなにも愛されていたということがわかるはずです。
家族写真を通して「愛されていたという記憶」を届けていきたいと思っています。
家族に見せる自然な表情を引き出す
写真に撮られることが苦手・・・という方もいらっしゃると思います。
突然カメラを向けて写真を撮っても自然な笑顔や表情は出しにくいものです。
はなさくフォトすたじおでは話をしながら自然な感じで撮影を進めていきます。特にカメラマンの方から「笑って」とは言いません。
たとえお子様機嫌が悪かったり泣いている写真になってしまっても、振り返ってみるとそれらも良い思い出になると思います。
その場で感じたことをそのまま表現していただき、それを保育園や学童で10年以上の撮影経験しているカメラマンがカメラで切り取って行きます。
家族に見せる自然な笑顔や表情を引き出し、写真に残すことで日常の中で見逃されがちな小さな瞬間を捉えることができます。
これにより、ご家族の小さな幸せや愛情に気づき、感謝の気持ちを共有できます。
フォトコンテストで6年連続受賞の実績
せっかくの家族写真は信頼できるカメラマンにお願いしたいですよね。
はなさくフォトすたじおのカメラマン”山下信也”はフォトコンテストで6年連続受賞の実績をもっています。
写真は幸せのカタチを切り取るものだと思っています。
私は、過去に撮影された家族写真をみて、自分が両親から愛されていたのだと気づかされました。
得てして、子どもは親の愛に気づかず育ちます。
それどころか、親の愛に気づかず、憎んだりすることもあるでしょう。
でも、そんな時に、一枚の写真が、愛されていたことを証明する証になったりするのです。
私は、そんな写真を撮りたい。
そして、私が撮った写真を見た人が、愛されていたことに気づき、幸せになって欲しい。そう思っていつも撮影しています。